マーカス・ヘッスレ

物理学士 (Dipl.-Phys.)
特許弁理士
欧州特許弁理士
欧州商標および意匠弁理士
UPC代理人

シュトゥットガルト大学で物理学を学び、1990年に卒業(フォトアクティブ生体分子に関する電子核二重共鳴分光法 (ENDOR))。トロントのIBMカナダでSMT PCBアセンブリのプロセスエンジニアとして実務経験を積む。1991年より知的財産分野で活動。

  • 自動車産業
  • コンピュータ実装発明
  • 情報通信技術
  • 画像技術
  • 暗号化手法
  • PCB技術
  • 一般的な機械工学
  • 商標法
  • 異議申立および侵害手続
  • 契約事項
  • 調停
  • 使用言語: ドイツ語、フランス語、英語
  • epi評議会副委員
  • AIPPI委員会「代替紛争解決」における活動
  • 「コンピュータと法」諮問委員会のメンバー
  • 独仏弁護士協会のメンバー
  • Hössle, Esslinger, 米国連邦巡回控訴裁判所による判決「State Street v. Signature Financial」についての考察, 1999年, ドイツ特許弁理士報告書327
  • Hössle, ビジネス方法の特許性 – 大騒ぎにすぎない?, 2000年, ドイツ特許弁理士報告書331
  • Hössle, 静的ではない技術概念, 2000年, ドイツ特許弁理士報告書343